出発
直前まで大学の残務処理でばたばたして、ほかの教職員のみなさんには大変お世話になった。また、昨日、おとといと「犬山落語の会」のイベントに参加して、大喜利なんかしたりして、旅行前の気持ちをととのえることができた。
毎度のことだが、問題山積のフィールドへと旅立つ。実は明日中部空港でいきなり面倒があるのだけれど、JICA専門家になろうがなんだろうが、こういう面倒はなくならないのね。と、何年も前に悟ったはずだが、まあ、面倒は面倒だ。けど、文句いってもしょうがないし、1995年のNdokiの森の苛酷な生活よりもしんどい思いはしていない。だから今回も大丈夫。
というわけで、いってきます。なにはともあれ、花粉と寒さからエスケープできるのはうれしい。
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