KinoでDV撮影日時をテロップ化
友だちのnoukoさんのブログで、調査で撮影したDVを読みこみ、撮影日時をテロップに入れてDVDに焼くソフトあれこれの話題を読んだ。Winなひとたちは、Vistaになっていろいろと大変みたいだなと思いつつ、Linuxでできるのか試してみたくなった。
僕が調査ビデオの管理に愛用しているのはKino DV editorだ。使いはじめた当初はすぐ落ちるソフトだったが、今ではとても安定して、プラグインも増えて重宝している。これが無償というのは、ほんとにうれしい。そういえば、むかしむかし、LILOのセミナーででKinoを使ったビデオ編集について発表したこともあった。
KInoで、ieee1394経由でDVを読みこむとタイムコードと撮影日時の情報も読みこんでくれる。だから字幕化もきっとできるだろうとhelpをみたら、やっぱりできた。
Kinoの画面でFX→Video Filterで「Titler」を選択すると、テロップに入れる文字を入力するテキストボックスが出てくる。そこに「#dv.datetime#」と書くと、撮影日時を挿入してくれる。なんとも簡単であった。
僕が調査ビデオの管理に愛用しているのはKino DV editorだ。使いはじめた当初はすぐ落ちるソフトだったが、今ではとても安定して、プラグインも増えて重宝している。これが無償というのは、ほんとにうれしい。そういえば、むかしむかし、LILOのセミナーででKinoを使ったビデオ編集について発表したこともあった。
KInoで、ieee1394経由でDVを読みこむとタイムコードと撮影日時の情報も読みこんでくれる。だから字幕化もきっとできるだろうとhelpをみたら、やっぱりできた。
Kinoの画面でFX→Video Filterで「Titler」を選択すると、テロップに入れる文字を入力するテキストボックスが出てくる。そこに「#dv.datetime#」と書くと、撮影日時を挿入してくれる。なんとも簡単であった。
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