2010年4月28日

おそまきながらDropbox

明日は連休なのに授業だ。とほほ。

前回のエントリ(デスクトップとノートPC間のファイル同期に悩む)で、subversionとDropboxをどう連携させるかという問題をとりあげたが、同じようなことを考える人はほかにもいるようだ。

こちらの方のように、Dropboxのディレクトリにsubversionのリポジトリを置くというのもひとつの手かもしれない。だが、これだとリポジトリが乱れそうだ。僕の場合、オフラインで作業をすることがとても多いので、やってるうちにわけがわからなくなってしまいそうな気がする。

で、結局どうするかというと、やはり作業コピーをDropboxでシェアするのが一番よさそうだということに落ち着いた。何らかの意味で「完成した」ファイル群は、アーカイブしてバックアップ用のSSDに保存しておき、SSDを持ち歩くようにした。

なんかいまいちな感じだが、「作業中」のファイルと「完成」あるいは「変更不可」のファイルを峻別するようになったのは、わりといいことかもしれない。

2010年4月 6日

デスクトップとノートPC間のファイルの同期に悩む

ガボンのプロジェクトで大きな地図画像データや映像をいじることが増えたので、研究室に速いデスクトップPCを設置した。とりあえずUbuntu 9.10 karmic koalaをインストールして、ようやくまともに仕事のできる環境にたどりついた。Ubuntuの10.4がリリースされる直前という、なんとも微妙なタイミングだが、どうせリリース直後はいろんなバグがあるだろうから、7月ごろにアップグレードしよう。

さて、これで自宅&お外で使うノートPCと、研究室のデスクトップという2機体制となった。ここで、複数マシン間でのファイルの同期をどうするかという問題が生じる。

とりあえず、原始的な方法として、毎回どちらかのPCでの作業終了後にポータブルSSDにrsyncでバックアップを作成し、別のPCで作業を開始する際、SSDからPCのHDDにやはりrsyncで同期をとる、という方法をとることにした。

けれど、いくつかのコンテンツはバージョン管理化におきたい。実際、現在subversionの管理化においているファイルもある。今まではPCが一つだったので、ホームディレクトリ上にリポジトリと作業ディレクトリの両方をおき、ローカルでコミットしていた。これが、ふたつのマシンで作業をすることになった場合、どうすればよいのかなやましいのだ。

同一のコンテンツに複数の端末からアクセスしたい場合、普通はサーバをたてるものだ。だが、しばしばネットから隔絶される身としては、データはローカルに保存しておきたい。

思い切ってDropboxの大容量プランを購入しようかとも思うが、Dropboxには簡単なバージョン管理機能がついており、subversionと重複する部分がでてくる。別に重複してもいいといえばいいのだが、何か無駄なことをやっているようでキモチが悪い。

2010年4月 1日

帰国〜そして新年度


リーブルビルでIRETの若手にRの講義をしたり、データをまとめたりしつつ1週間を過ごし、パリを経由して帰国したのはもう2週間まえのことだ。

実はこの時期に渡航して帰国したのははじめてだ。春先に不在にすると、春の訪れを実感できないのだなあとわかった。春を感じるには「寒さがゆるむ」という体験が不可欠なのだ。向こうは夏だったから、猛暑からぽかぽかに移行したという感じだ。しかも先週は冷えたし。

でも桜は次つぎと花開き、4月になってしまった。新年度がはじまり、あさっては大学の入学式だ。一気に忙しくなるが、ばたばたしないよう気をつけよう。